見ず知らずの他人から「●●●●」と言われてびびった

twitterで全く知らない人から

 

「お願いだからお金を下さい」

「餓死しそうなんです」

とDMが来てビビりました。(スルーしました)

プロフィールを見たところ、文学を志していて、本もいくつか出してるとのこと。

ツイート内容は難解な文学の話の他に、

日本の出版業界に対する怨嗟だったり、

「コロナ助成金500万円くらいよこせや!」

などの恨み節が目立ちます。

経済的な困窮が人間を狂わせる好例ですね。

とはいえ資本主義社会で生きてる以上は、自分が彼と同じような状態になる可能性だってゼロじゃありません。

死ににくい状態を作っていかなければ。

それで思い出したんですけど、 ドイツの有名な作家シラーも若い頃はずいぶん貧しく、

匿名でファンレターをくれた人に

「頼むからお金を貸して下さい」

と手紙を送った事があるそうです。

そのファンは心優しくシラーを暖かかく家に迎え入れてくれ、

シラーは感動して「歓喜の歌」という詩を残します。

そしてその詩に感銘を受けたベートーヴェンが、『交響曲第9番』の第4楽章「よろこびの歌」を作曲したといいます。

何がきっかけで素晴らしい創作物が世に産み落とされるか分かりませんね。

DMをくれた彼も幸福になってほしいです。

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