映画『ポーラー 狙われた暗殺者』レビュー

映画

作品情報

ポーラー 狙われた暗殺者

(原題:Polar)

  • 製作:2019年/アメリカ・ドイツ/119分
  • 監督:ヨナス・アカーランド
  • 出演:マッツ・ミケルセン/ヴァネッサ・ハジェンズ/キャサリン・ウィニック/マット・ルーカス
  • 原作:ヴィクター・サントス『Polar』
  • 脚本:ジェイソン・ロスウェル
  • 撮影:パール・M・エクベリ
  • 編集:ドゥービー・ホワイト
  • 音楽:Deadmau5

予告編

レビュー

こんにちは。臘月堂(@Lowgetsudou)です。

雇い主によって命を狙われた引退間際の凄腕ヒットマンが、

襲い来る刺客を次から次に返り討ちにするエロ・グロ・バイオレンス・アクション映画。

『ヴァルハラ・ライジング』『007 カジノ・ロワイヤル』でも演じた

「隻眼(or片目に異常のある)のクールガイ」

を、今作でもマッツ・ミケルセンが好演しています。

ガイ・リッチーマシュー・ヴォーンふうのハチャメチャ暴力アクションを予感させる序盤から、

執拗で乱暴なセックスシーンと情け容赦ない残虐シーンに始まる重厚でダークな後半。

そのギャップがユニークな作品です。

拷問でズタボロになった主人公ダンカン(マッツ・ミケルセン)が、

無音の中でザコキャラをゆっくり一体一体屠り去るシーケンスは見もの。

「なぜだ!なぜ手負いの獣いっぴき倒せぬのだ!」

感が最高!

雑誌『レオン』の "眼帯が似合うナイスミドル" 特集が待たれます。

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